江藤拓が炎上した理由とは？過去の不祥事が多く嫌いとの声が多数！

江藤拓農林水産大臣が炎上し話題となっています。

彼の発言した「食糧法には価格の安定なんて書いてありません」や

「コメを買ったことがない」といった発言が大きな反響え呼んでいるようです。

今回は江藤拓が炎上の理由とはについて調査してみました。

江藤拓が炎上した理由とは？

江藤拓さんが炎上した理由は
『国民に寄り添った発言が出来ていない』からだと思われます。

2025年5月18日に佐賀市で行った講演での発言が話題となっています。

高騰が続く米価について「大変責任を感じている」とした上で、

「私はコメを買ったことはありません。支援者の方がたくさんくださるので、まさに売るほどある」

と発言した。

https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1466575

この発言をきっかけにＳＮＳでは大炎上する事態に発展しています。

昨今のコメの値上がりを知った上でこの発言をしているとは

配慮が足りない。国民の生活を知らない。

と言われても仕方ありませんね。

過去の不祥事が多く嫌いとの声が多数！

江藤拓さんの過去の不祥事・炎上をまとめました。

こうして見ると、かなり不祥事・炎上が多いですね…。

今回は、中でも特に炎上した食糧法に関する誤答弁（2025年2月）を紹介します。

2025年2月に開かれた予算委員会の中で、江藤拓さんが次のように発言し、話題となりました。

「食糧法には価格の安定なんて書いてありません」

しかし、食糧法には「主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律」として、

明確に価格安定が目的と記されています。

この発言はすぐに訂正されましたが、農林水産大臣としてのポストに付いている

江藤氏に対して疑問視の声が多く上がりました。